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マンハッタンデビュー (7日目) [アメリカ]

(続き)
こちらに来て一週間。少しは慣れて、おどおどしなくなってきた、、、気がするだけかなー。その日は午前は自然史博物館に行き、午後にMoMAに行った。MoMAは絵だけではなく、Power Mac Cubeなどの工業製品も展示していたのでビックリした。ゴッホのオリーブの木と星月夜を見て目が回り、ピカソのアヴィニョンの娘たちを見て頭がクラクラした。もしかするとモダンアートはおいらには、あわないのかもしれないと思った時、気になる作品を見つけた。Broadway Boogie Woogieという油絵。後で調べたら、ピエト・モンドリアンのブロードウェイ・ブギ・ウギという有名な作品だった(全然知らなかった。。。)。現代美術特有の書けそうで書けないヘタウマの絵(すみません)。何故だかわからないが気にいったのでギフトショップでポストカードを買って帰った。そして夜は昨日行けなかった”KATZ'S”に行った。今度は、ちゃんと行けた。タクシーで。。。KATZ'Sのパストラミは美味かった。パストラミを試食させてくれるのも嬉しかった。でも、全体的に値段が高過ぎる。しかも、サンドイッチを作るおやじに、あからさまにチップを要求されたのが腹が立った。もう行かないからいいや。KATZ'Sを出て、車に轢かれそうになりながらを通りを反対側に渡ると、イエローキャブがたくさん止まっているのが目に入った。そして、1台、また1台とイエローキャブが止まり、車から運転手が出てきて建物の中に入って行く。そして、運転手が入った建物から別の運転手が出てきて、道端に止めてあるイエローキャブに乗って走り去る。その繰り返しだ。なんだか怪しい。麻薬かなにかをやってるのかなーと、いつでも走って逃げられる態勢を取りつつ、歩きながら見ていると、袋のようなものと、白い牛丼のお持ち帰り用の容器のようなものを持って建物から出てくる。やっぱり麻薬か、と思ったが建物の屋根に「PUNJABI GROCERY & DELI」と書いてある。なんだ、デリだったのかと、恐る恐る近づいてみた。一段低くなった店の入り口から、何者かが出てきた。ターバンを巻いたガタイのいいインド人だった。そうか”PUNJABI”だもんね。そして、今度は、別のインド人が店に入って行く。開いたドアの中はとても明るく、たくさんのターバンを巻いた人が見えた。と、思ったら、後ろから「こんばんは」と声をかけられた。振り替えると、ターバンを巻いた笑顔のインド人が二人いた。軽くビビったが、私に中へ入るように手で「どうぞ」をしていた。意を決して中に入ってみると、なんとそこはカレー屋だった。店内は鰻の寝床のように細長く、入って左手にカレーが入ったケースがあり、右手は立ち食い用のカウンターになっていた。さらに奥にも食べるところがあるようだ。KATZ'Sで飯を喰ったばかりだったが、興味半分でカレーを買ってみることにした。カレーは沢山の種類のがあり、ご飯は別に買えるようだ。豆のカレーとご飯を注文したら、大きいのか、小さいのか聞かれたので、小さいのを頼んでみた。すると、さっき外で見た小ぶりな白い牛丼のお持ち帰り用の容器にカレーを入れ、もうひとつの容器にご飯を入れてくれた。値段は、なんと$1.50!物価の高いマンハッタンでこの安さは驚異的ではないか。店内で食べたが、味は、それなり。激しく美味しい訳ではないが、まぎれもないカレーである。それほどお腹が減っている訳ではないので量が少ないのに好感が持てた。ふーん、こんな店もあるんだーと、場所を覚えてホテルに戻った。(続く)
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