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マンハッタンデビュー (3日目) [アメリカ]

(続き)
マンハッタン3日目、朝食を食べ過ぎたのでユニオンスクエアのグリーンマーケットまで散歩した。マーケットは、店ごとにテントで区切られていて、パン、野菜、果物や肉、魚などを売っていた。その中に「Hot mulled Cider」という看板を出しているテントがあった。大きなウォータージャグがあって、蛇口から温かい液体を紙コップに注いで売っていた。1杯$1.00。私は店員に「Hot mulled Ciderって何?」と聞くと、「アップル・サイダー」と答えた。そうかそうか、暖かい林檎のサイダーなのか。珍しいから試してみることにした。飲むと、甘いリンゴジュースのような味で美味しかったが、炭酸のシュワシュワがない。ただ、ワインが入っているようだった(日本に帰って、友人に「アップルサイダーを飲んだが炭酸じゃなかった」と言ったら、英語の「Cider」はリンゴジュースのことだよ、と笑われた)。それからまた、自然史博物館に向かった。今日は、各フロアをゆっくり見ると決めていた。自然史博物館、というかアメリカの美術館、博物館は、とにかく見る側にし親切で優しい工夫がされている。無料でもらえるフロアプランは英語やスペイン語だけでなく日本語まで揃っている。さらに、耳の不自由な人用の文字を使った電話機があった。TDDという電話機で、メールやSMSが登場した今ではなくなってしまったと思うが、随所にさまざまな配慮が施されていた。日本語と英語のフロアプランをもらって、まずは4階に上がって恐竜のフロアを見て回った。じっくりと見ると結構時間がかかる。セントラルパークが見えるタレットで一休み。朝日に輝くセントラルパークとマンハッタンの摩天楼というセットが無料で見れた。また、恐竜を見て回るとお昼を過ぎていたので、地下のカフェテリア「Diner Saurus」に行ってみたが、地下全体が閉館していた。そうか、それで昨日は自然史博物館の地下に直結している地下鉄の出口から出れなかったのか。それでは、と一旦外に出てガイドブックに出ていたベーグルなるものを食べに行くことにした。私はそれまで、ベーグルと言うものを食べたことがなかったが、ガイドブックの写真は紛れもないただのパンだった。店に入ると、普通のこぎれいなデリだった。なるほど、ケースの中にベーグルと思しきものが何種類かある。店員に、「これをくれ」と指をさしながら言うと、「1個か?」と聞かれた。結構大きなサイズだったので1個でいいと言うと、今度は「どうする?」と聞かれた。トーストとかにして食べるのかと理解し、「トースト」と答えると、店員は怪訝な顔をしたものの「OK」と理解してくれたようだった。そして、紅茶を頼んで店の中で食べることにした。ベーグルは確かに美味しかったが、なんとなく物足りない感じがした。他のお客さんが注文するのを店内で眺めていたら、ベーグルは、チーズをたっぷり塗って、いろいろなものを大量に挟んで食べるようだった。トーストなどする人はいなかった。店員が「どうする?」と聞いたのは、ベーグルに何を挟むかという意味だったことに気が付いた。とはいえ、結構お腹にたまったので、自然史博物館に戻った。1階のバロサウルス親子に「ただいま」の挨拶をして、ゆっくりと3階から見始めた。3階と2階を見終えたので今日は見学終了。しかし、見飽きないー。明日も来るぞ。(続く)
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